精選版 日本国語大辞典 「じょびたり」の意味・読み・例文・類語
じょびたり
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
- ① びっしょりとぬれるさまを表わす語。
- [初出の実例]「新世帯いっそじょびたりじょびたりし」(出典:雑俳・錦江評万句合‐明和三(1766))
- ② だらしのないさまを表わす語。
- [初出の実例]「これこれ、そんなじょびたりじょびたりと歩かずと、ちっと早く歩かねえかな」(出典:歌舞伎・壮平家物語(1806))
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...