法則の辞典 「ジョーンズ行列」の解説 ジョーンズ行列【Jones matrix】 偏光素子などによる偏光の状態の変化を扱うための2行2列の行列で,偏光の電気ベクトルを直交する2成分に分解したときに,それぞれの複素振幅がどのように変化するかを計算するためのもの.入射光の状態をジョーンズベクトル*で与え,偏光子や移相子などに対応するジョーンズ行列と掛け合わせると,射出光のジョーンズベクトルが得られる. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報