法則の辞典 「スカモンの成長曲線」の解説 スカモンの成長曲線【Scammon's growth curves】 身体の器官や臓器の成長の度合いを,20歳時の発育量を100として,出生時から20歳に至るまで表したもの.各臓器や器官などの成長発達の特徴によって,「リンパ系型」「神経型」「一般型」「生殖型」の4形式に分類している. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報