スタジオポノック

共同通信ニュース用語解説 「スタジオポノック」の解説

スタジオポノック

スタジオジブリで経験を積んだ西村義明にしむら・よしあきプロデューサーが2015年に設立したアニメーション制作会社。同じく元ジブリの米林宏昌よねばやし・ひろまさ監督の長編映画「メアリと魔女の花」を17年に、18年には米林監督ら3人の監督が手掛けた短編3本立ての「ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間」を発表。ポノックはクロアチア語で午前0時を意味し、社名には「新たな1日の始まり」という思いが込められている。

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