スタンピアン

最新 地学事典 「スタンピアン」の解説

スタンピアン

Stampian(Stage)

パリ盆地の海成中部漸新統に適用された階の区分で,Sannoisianの上位。d’Orbigny(1852)が命名,de Rouville(1853)が再定義。この時期には海がパリ盆地を広く覆い,広い均質相が堆積した。スタンプ階とも。なお,Rupelianが漸新世の国際年代層序区分として正式に採用されたのに伴い,それと重複するStampianはSannoisianとともに国際標準層序から外れ,現在は国際標準層序として用いられていない。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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