ステアリープール層(読み)ステアリープールそう

最新 地学事典 「ステアリープール層」の解説

ステアリープールそう
ステアリープール層

Strelly Pool Formation

オーストラリア西部,東ピルバラテレーンの東部に分布し,34.26〜33.5億年前の石英質砂岩・チャート層からなる堆積層。North Pole Domeの西30kmに位置するStrelly Poolが模式地。本層は主に火山性のWarrawoona層群を不整合で覆う。地層浅海成層から陸成層で構成され,地層中に円錐状ストロマトライト組織を残し,黒色チャートには有機物を含む回転楕円体状微細構造(微化石?)が認められ,当時の浅海域の初期生物活動の痕跡として議論されている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 清川

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む