ステロイド結合タンパク質

栄養・生化学辞典 の解説

ステロイド結合タンパク質

 ステロイドホルモンを結合するタンパク質総称で,コルチコステロイド結合グロブリントランスコルチン),性ステロイド結合グロブリン,プロゲステロン結合タンパク質,アンドロゲン結合タンパク質などが知られている.ステロイドの運搬などの機能がある.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む