…リン脂質は特異的な種類のリパーゼにより加水分解される。
[スフィンゴリン(燐)脂質sphingophospholipid]
長鎖アミノアルコールであるスフィンゴシンかまたはその関連塩基を含む複合脂質で,植物・動物細胞の膜成分として重要である。神経組織に多く,脳にはスフィンゴミエリンが多量に存在する(図4)。…
…ホスファチドphosphatideともいう。アルコールとして,グリセロールをもつグリセロリン脂質glycerophospholipid(またはphosphoglyceride)と,スフィンゴシンをもつスフィンゴリン脂質sphingophospholipidに大別される。リン脂質はいずれも極性のある脂質であり,遊離の状態でもわずかに存在しているが,生体膜の重要な構成成分となっている。…
※「スフィンゴリン脂質」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...