…リン脂質は特異的な種類のリパーゼにより加水分解される。
[スフィンゴリン(燐)脂質sphingophospholipid]
長鎖アミノアルコールであるスフィンゴシンかまたはその関連塩基を含む複合脂質で,植物・動物細胞の膜成分として重要である。神経組織に多く,脳にはスフィンゴミエリンが多量に存在する(図4)。…
…ホスファチドphosphatideともいう。アルコールとして,グリセロールをもつグリセロリン脂質glycerophospholipid(またはphosphoglyceride)と,スフィンゴシンをもつスフィンゴリン脂質sphingophospholipidに大別される。リン脂質はいずれも極性のある脂質であり,遊離の状態でもわずかに存在しているが,生体膜の重要な構成成分となっている。…
※「スフィンゴリン脂質」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...