法則の辞典 「スミス‐ヘルムホルツ則」の解説 スミス‐ヘルムホルツ則【Smith-Helmholtz law】 開口径が十分に大きな単一の屈折表面において,ある物点の光軸からの距離と屈折率との積に,光線が光軸となす角を乗じた積は,像点における対応した積と相等しくなる. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報