スミス‐ヘルムホルツ則(その他表記)Smith-Helmholtz law

法則の辞典 「スミス‐ヘルムホルツ則」の解説

スミス‐ヘルムホルツ則【Smith-Helmholtz law】

開口径が十分に大きな単一の屈折表面において,ある物点光軸からの距離屈折率との積に,光線が光軸となす角を乗じた積は,像点における対応した積と相等しくなる.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む