スミス‐ヘルムホルツ則(その他表記)Smith-Helmholtz law

法則の辞典 「スミス‐ヘルムホルツ則」の解説

スミス‐ヘルムホルツ則【Smith-Helmholtz law】

開口径が十分に大きな単一の屈折表面において,ある物点光軸からの距離屈折率との積に,光線が光軸となす角を乗じた積は,像点における対応した積と相等しくなる.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android