スリセンパガビナヤガー寺院(読み)スリセンパガビナヤガージイン

デジタル大辞泉 の解説

スリセンパガビナヤガー‐じいん〔‐ジヰン〕【スリセンパガビナヤガー寺院】

Sri Senpaga Vinayagar Temple》シンガポール南東部、カトン地区にあるヒンズー教寺院。1850年代に創建。2003年に改築された。ガネーシャ神を祭る。南インドのチョーラ様式による高さ20メートルのゴプラム(塔門)が建つ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む