スルファンジスルホン酸(読み)スルファンジスルホンサンエン

化学辞典 第2版 「スルファンジスルホン酸」の解説

スルファンジスルホン酸(塩)
スルファンジスルホンサンエン
sulfanedisulfonic acid(sulfanedisulfonate)

トリチオン酸H2S3O6 = [(HO)(O)2SSS(O)2(OH)]と,その塩のIUPAC置換方式命名法による名称.ポリチオン酸H2SnO6は,正しくはポリスルファンジスルホン酸であるが,ポリを略すこともある.[CAS 27621-39-2]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

世界大百科事典(旧版)内のスルファンジスルホン酸の言及

【ポリチオン酸】より

n=5までが確認されている。n=0のジチオン酸dithionic acid H2S2O6もポリチオン酸に含めることもあり,スルファンジスルホン酸sulfane disulfonic acidとも呼ばれる。ジチオン酸は無色無臭で,水溶液としてのみ存在する。…

※「スルファンジスルホン酸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む