HO(読み)エッチオー(その他表記)HO

世界大百科事典(旧版)内のHOの言及

【ムンダ諸語】より

… 北,南,西の三つの語群に分類され(ディフロスG.Difflothによる),おもな言語は次の通りである。(1)北ムンダ語派North Munda コールク語,サンターリー語Santali,ムンダーリー語Mundari,アスリー語,ブミジュ語,ビルホル語,ホー語Ho,コーダ語,コールワ語,トゥーリ語。(2)南ムンダ語派South Munda カーリア語,ジュアン語,ソーラ語,ゴルム語,ゲタ語,グトブ語,レモ語。…

※「HO」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む