ずかと

精選版 日本国語大辞典 「ずかと」の意味・読み・例文・類語

ずか‐と

  1. 〘 副詞 〙 一撃に切るさま、また、大胆に、突然に事を行なうさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「つよくせくときずかとぜいしをかき、ちゃんとかみをきり」(出典:評判記・難波物語(1655))
    2. 「徳兵衛マア悦びや。礒之丞殿がずかとやられた」(出典:浄瑠璃・夏祭浪花鑑(1745)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む