ズデーテン時相(読み)ズデーテンじそう

最新 地学事典 「ズデーテン時相」の解説

ズデーテンじそう
ズデーテン時相

独◆Sudetische Phase

1924年,H.Stilleがバリスカン造山に四つの主時相を認めたときの一つで,石炭紀前半後半の間のもの。S.v.BubnoffはさらにViséanとNamurianの間とした。西ズデーテンの下部石炭系(Kulm)と上部石炭系との間の不整合が明瞭であるほか,ドイツのバリスカン山地では最も著しい時相。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山下

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む