セイ・サイ・のぼる

普及版 字通 「セイ・サイ・のぼる」の読み・字形・画数・意味


17画

[字音] セイ・サイ
[字訓] のぼる

[字形] 形声
声符は齊(斉)(せい)。〔書、顧命〕に「階より(のぼ)る」とあり、儀場に入ることをいう。(ふ)は神梯。高きに登ることを躋という。朝は虹。「擠(お)つ」と対待の義をなす字である。

[訓義]
1. のぼる、聖域にのぼる、儀場にのぼる。
2. 上にのぼるもの、にじ。
3. 擠と通じ、おちる、おとす。

[古辞書の訓]
〔字鏡集〕 ノボル・クモヰ

[語系]
・躋・擠tzyeiは同声。・躋は陞る。聖域に入ることをという。擠はおしおとす。と対待の義をなすことからいえば、聖域への侵入者を排除する意であろう。

[熟語]

[下接語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む