法則の辞典 「セイビンの残響式」の解説
セイビンの残響式【Sabine formula】

ここで V は部屋の体積(立方フィート単位),a1,a2,a3,…は反響面の吸収係数で,S1,S2,S3,…は面積(平方フイート単位)である.アイリングの式*,ミリントンの残響公式*,ノリス‐アイリングの残響公式*なども参照.

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...