せいめきめ

精選版 日本国語大辞典 「せいめきめ」の意味・読み・例文・類語

せいめきめ

  1. 〘 副詞 〙 ( 「に」を伴って用いることもある ) 熱中するさまを表わす語。一心不乱。一所懸命。
    1. [初出の実例]「こちとらにはせいめきめ尋廻らして、てっきりとお中様はどこぞの蚊帳へぐすと入り」(出典:浄瑠璃・夏祭浪花鑑(1745)五)

せいめきめの補助注記

「かた言‐二」に「聖命貴命(せいめいきめい)といふべきを、せいめきめといふは略し過たり。あしかるべし」とあるのはこの語か。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む