精選版 日本国語大辞典 「せぐり苦し」の意味・読み・例文・類語
せぐり‐くる
し【せぐり苦】
- 〘 形容詞シク活用 〙 =せぐるしい(━苦)
- [初出の実例]「もう目が見へぬ、可愛いの孫やと手を取って泣けど返らぬ繰言も、せぐりくるしき息づかひ」(出典:浄瑠璃・物ぐさ太郎(1749)二)
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...