精選版 日本国語大辞典 「せぐり苦し」の意味・読み・例文・類語
せぐり‐くる
し【せぐり苦】
- 〘 形容詞シク活用 〙 =せぐるしい(━苦)
- [初出の実例]「もう目が見へぬ、可愛いの孫やと手を取って泣けど返らぬ繰言も、せぐりくるしき息づかひ」(出典:浄瑠璃・物ぐさ太郎(1749)二)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...