せつめい

普及版 字通 「せつめい」の読み・字形・画数・意味

【啜】せつめい

茶を飲む。唐・杜甫〔重ねて何氏を過(よぎ)る、五首、三〕詩 日、臺の上 春風を啜るの時 石闌斜めに筆を點じ 桐坐して詩を題す

字通「啜」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む