
(てつ)。
は短いきれぎれのものを連ねる意。〔説文〕二上に「嘗(な)むるなり」とあり、汁気のものを啜(すす)ることをいう。〔礼記、檀弓下〕「
(まめ)を啜(く)らひ水を飮むも、其の
を盡す。斯れを之れ孝と謂ふ」とは、細かくかんでたべる。〔詩、王風、中谷有
(いうたい)〕「啜として其れ泣く」は、啜り泣く声である。喫茶を古くは啜茶といい、啜るようにして飲んだ。
字鏡〕啜 奈牟(なむ)、
、阿
比利比(あきひりひ) 〔名義抄〕啜 ナム・ナメミル・ホム・ススル・スフ・ハカリゴト/
ノム・ススル
thjiuatは同声。
(せつ)はすすり飲み。もと同じ語である。咥thietも声近く、啜り泣く意。
▶・啜食▶・啜賺▶・啜
▶・啜誘▶・啜泣▶・啜血▶・啜涕▶
啜・長啜・熱啜・餔啜・烹啜・飽啜出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...