
(てつ)。
は短いきれぎれのものを連ねる意。〔説文〕二上に「嘗(な)むるなり」とあり、汁気のものを啜(すす)ることをいう。〔礼記、檀弓下〕「
(まめ)を啜(く)らひ水を飮むも、其の
を盡す。斯れを之れ孝と謂ふ」とは、細かくかんでたべる。〔詩、王風、中谷有
(いうたい)〕「啜として其れ泣く」は、啜り泣く声である。喫茶を古くは啜茶といい、啜るようにして飲んだ。
字鏡〕啜 奈牟(なむ)、
、阿
比利比(あきひりひ) 〔名義抄〕啜 ナム・ナメミル・ホム・ススル・スフ・ハカリゴト/
ノム・ススル
thjiuatは同声。
(せつ)はすすり飲み。もと同じ語である。咥thietも声近く、啜り泣く意。
▶・啜食▶・啜賺▶・啜
▶・啜誘▶・啜泣▶・啜血▶・啜涕▶
啜・長啜・熱啜・餔啜・烹啜・飽啜出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...