セトモノガイ(読み)せとものがい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「セトモノガイ」の意味・わかりやすい解説

セトモノガイ
せとものがい / 瀬戸物貝
[学] Balcis martini

軟体動物門腹足綱ハナゴウナ科の巻き貝。房総半島以南の西太平洋の浅海に分布する。寄生性で、寄主は棘皮(きょくひ)動物である。殻高35ミリメートル、殻径13ミリメートルに達し、高円錐(えんすい)形をしている。

[奥谷喬司]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む