デジタル大辞泉 「セミの追憶」の意味・読み・例文・類語 せみのついおく【セミの追憶】 古山高麗雄の短編小説。平成5年(1993)、雑誌「新潮」に掲載。平成6年(1994)、第21回川端康成文学賞を受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例