デジタル大辞泉 「ソマトトロピン」の意味・読み・例文・類語 ソマトトロピン(somatotropin) 脳下垂体前葉から分泌されるホルモンで、分子量約2万2000のペプチド。成長促進作用・たんぱく質同化促進作用などがある。成長ホルモン。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ソマトトロピン」の意味・わかりやすい解説 ソマトトロピン 「成長ホルモン」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内のソマトトロピンの言及 【成長ホルモン】より …GHと略記し,ソマトトロピンsomatotropin(STHと略記)ともいう。脊椎動物の脳下垂体前葉の好酸性細胞から分泌されるホルモンの一つ。… ※「ソマトトロピン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by