たがよ

精選版 日本国語大辞典 「たがよ」の意味・読み・例文・類語

た‐が‐よ

  1. 〘 感動詞 〙 ( 「誰がお前を泣かすのか」の意から転じて ) 赤ん坊をあやすときに言う語。よしよし。
    1. [初出の実例]「オオ、たがよたがよ」(出典:歌舞伎・四天王楓江戸粧(1804)四立)
    2. 「おおおお、寒からう、堪忍(かんにん)しゃ。誰(タ)がよ誰(タ)がよ」(出典人情本・貞操婦女八賢誌(1834‐48頃)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 感動詞 堪忍 実例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む