ダブコテージ(読み)ダブコテージ(その他表記)Dove Cottage

世界の観光地名がわかる事典 「ダブコテージ」の解説

ダブコテージ【ダブコテージ】
Dove Cottage

イギリスのイングランド北西部、湖水地方(レークディストリクト国立公園)の玄関口にあたるカンブリア州ウィンダミア(Windermere)から13kmほどの郊外にある、同国を代表するロマン派の詩人ウィリアム・ワーズワース(William Wordsworth、1770~1850年)が1799~1808年までを過ごした邸宅(コテージ)。美しい庭園もそのまま残っている。彼はこのコテージに妻と妹のドロシーとともに住み、数々の名作を残した。「ワーズワースの家」としても知られ、湖水地方の観光のメッカともなっている。ガイドツアー参加で訪問が可能である。湖水地方には、その後年に彼が住んだ家、ライダルマウントもある。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む