チアゾリン

化学辞典 第2版 「チアゾリン」の解説

チアゾリン
チアゾリン
thiazoline

4,5-dihydrothiazole.C3H5NS(85.13).β-ブロモエチルアミンとチオホルムアミドとの縮合で得られる.二重結合の位置により3種類の異性体が考えられるが,2-チアゾリンのみが知られている.ピリジンに似た臭いをもつ液体.沸点137~138 ℃(99.5 kPa).1.5436.[CAS 504-79-0]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む