栄養・生化学辞典 「チアミン三リン酸」の解説 チアミン三リン酸 チアミンにリン酸三つがエステル結合した形で,補酵素型であるチアミン二リン酸にチアミン二リン酸ホスホキナーゼの作用によって,さらにATPからリン酸が転移されて生成する. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報