ちがく

普及版 字通 「ちがく」の読み・字形・画数・意味

愕】ちがく

驚き見る。〔鉄囲山叢談、五〕後、煕陵實を讀み、太興國七年の事を書するを見る。某甲子、門の珠場、眞珠五千斤を獻ず。皆徑寸なるなりと。爲に卷を掩(おほ)うて愕す。

字通」の項目を見る


】ちがく

鄂。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む