チブカイ(読み)ちぶかい

日本歴史地名大系 「チブカイ」の解説

チブカイ
ちぶかい

アイヌ語に由来する地名。エナオ岬とノナマイ岬の間にある。「チブカイ」(「西蝦夷地日記」、「蝦夷日誌」二編)、「チブガイ」(地名考并里程記)、「チフカイ」(東海参譚・廻浦日記)、「チフカエ」「チベカヘ」(「蝦夷日誌」二編)などと記される。「地名考并里程記」では「夷語チプカイなり、則、舟の折れると訳す、扨、チプとは船の事、カイとは折れると申事にて、此海辺別而風波あらくして今に破船のある故、字になすといふ」と説いている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む