チュブト川(読み)チュブトがわ(その他表記)Río Chubut

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チュブト川」の意味・わかりやすい解説

チュブト川
チュブトがわ
Río Chubut

アルゼンチン南部を流れる川。リオネグロ州西部,サンカルロスデバリロチェの南のアンデス山脈中に源を発し,南流してチュブト州に入ったのち,東に流れを転じてアンデスを流下する。その後パタゴニア台地に深い谷を刻みながら初め南東,次いで東,東北東と流れ,パソデインディオス,ラスプルマス,トレレウなどを経て,ラウソン大西洋に注ぐ。全長約 800km。航行はできないが,下流部沿岸には肥沃な農業地帯が広がり,ウェールズ人の入植地が点在する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む