…第1次大戦に志願してフランスの傷病者運搬隊に参加したが,なにかのいきちがいで投獄され,その奇妙な体験を戦争小説《巨大な部屋》(1922)で発表した。戦後はヘミングウェーたちとともにパリの新しい文学運動に接し,《チューリップと煙突》(1923)という若々しくてモダンな抒情詩集を出した。彼の詩集はいずれも活字の配列や言葉の上での実験が多く,視覚的なおもしろさを十分に味わわせてくれる。…
※「チューリップと煙突」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...