チューリップと煙突(読み)チューリップトエントツ

世界大百科事典(旧版)内のチューリップと煙突の言及

【カミングズ】より

…第1次大戦に志願してフランスの傷病者運搬隊に参加したが,なにかのいきちがいで投獄され,その奇妙な体験を戦争小説《巨大な部屋》(1922)で発表した。戦後はヘミングウェーたちとともにパリの新しい文学運動に接し,《チューリップと煙突》(1923)という若々しくてモダンな抒情詩集を出した。彼の詩集はいずれも活字の配列や言葉の上での実験が多く,視覚的なおもしろさを十分に味わわせてくれる。…

※「チューリップと煙突」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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