岩石学辞典 「チングァイト状」の解説 チングァイト状 斑状組織で,石基は同程度の大きさの細粒の結晶が,これを囲んで放射状または縦横十字に交差した針状のマフィック鉱物結晶によって構成されている[Bowes : 1989]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報