ついさい

普及版 字通 「ついさい」の読み・字形・画数・意味

砕】ついさい

うち砕く。唐・李白〔江夏にして、南陵氷に贈る〕詩 我且(しばら)く君が爲に鶴樓を碎せん 君も亦た吾が爲に鸚鵡洲(あうむしう)を倒却せよ 赤壁に雄を爭ふも、裏の如し 且く須(すべか)らく歌して、離憂(ゆる)うせん

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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