つい立つ(読み)ツイタツ

デジタル大辞泉 「つい立つ」の意味・読み・例文・類語

つい‐た・つ【つい立つ】

[動タ四]
勢いよく立つ。
「―・てる鉤蕨かぎわらび」〈梁塵秘抄・二〉
急に立ち上がる。さっと立つ。
「―・って中門に出でて、侍どもに仰せられけるに」〈平家・二〉
[動タ下二]突き立てる。また、無造作に立てる。
火箸をしのびやかに―・つるも」〈・二〇一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む