ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者) 「ツェラーカール」の解説 ツェラー カール 父親が医師、祖父と曽祖父が音楽教師という家庭に生まれた。19世紀後半のウィーンでオペレッタ作家として一時人気を得た。1876年作「ジャコンダ」などで知られる。 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)について 情報 Sponserd by