ティッサマハーラーマ(その他表記)Tissamaharama

デジタル大辞泉 「ティッサマハーラーマ」の意味・読み・例文・類語

ティッサマハーラーマ(Tissamaharama)

スリランカ南部の町。ハンバントタの北東約30キロメートルに位置する。紀元前3世紀頃にルフナ王国時代の都マハーガマが置かれ、当時の仏教遺跡や貯水池点在ヤーラ国立公園、および同国有数の聖地カタラガマへの玄関口として知られる。ティッサマハーラマ。ティサマハラマ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む