ハンバントタ(その他表記)Hambantota

デジタル大辞泉 「ハンバントタ」の意味・読み・例文・類語

ハンバントタ(Hambantota)

スリランカ南部の都市。14世紀頃にアラブ人が港を建設。現在も同国有数の港として知られ、中国援助によって整備された。北郊にマッタララージャパクサ国際空港がある。塩田による製塩業が有名。ウインドサーフィンが盛ん。2004年のスマトラ沖地震津波で大きな被害を受けた。ハンバントッタ。ハムバントータ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む