法則の辞典 「テイトの法則」の解説 テイトの法則【Tate's law】 液滴の重量が,それを支える表面張力に等しくなったとき,液滴は細管から落下する.つまり液滴の質量を m,半径を r,表面張力を γ としたとき m&scriptg;=2πγr となったときに落下することになる. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報 道に詳しくなれます!4tルート店舗配送 中部興産株式会社 愛知県 一宮市 正社員 外食店舗への配送ドライバー 夜勤/未経験OK/賞与あり/週休2日/横浜市旭区 東栄興業株式会社 神奈川県 横浜市 月給32万円~37万円 契約社員 Sponserd by