デジタル大辞泉の解説
2 活動する範囲を円に見立て、その広さを示すときに用いる語。「行動
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出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…なお,円の内部,すなわち円板から円周を除いた残りの図形を開円板という。円の中心Oと円周上の1点Pを結ぶ線分OPを半径といい,円周上の2点A,Bを結ぶ線分ABがOを通るとき,線分ABを直径という。半径の長さ,直径の長さもまた同じく半径,直径と呼ばれる。…
…空間において,1定点から一定の距離にある点の全体を球面または球といい,定点をその中心という。中心と球面の点を結ぶ線分またはその長さを半径といい,球面の2点を結ぶ線分が中心を通るとき,この線分またはその長さを直径という。中心からの距離が半径より小さい点の全体を球面の内部,大きい点の全体を球面の外部という。…
※「半径」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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