精選版 日本国語大辞典 「てっかり」の意味・読み・例文・類語
てっかり
- [ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) 光りかがやくさまを表わす語。てかてか。
- [初出の実例]「てっかりとすると本町草履也」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)三)
- [ 2 ] 〘 名詞 〙 転じて、はげ頭。
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...