てっかり

精選版 日本国語大辞典 「てっかり」の意味・読み・例文・類語

てっかり

  1. [ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) 光りかがやくさまを表わす語。てかてか。
    1. [初出の実例]「てっかりとすると本町草履也」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)三)
  2. [ 2 ] 〘 名詞 〙 転じて、はげ頭。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む