テーパードワイヤ

最新 地学事典 「テーパードワイヤ」の解説

テーパードワイヤ

tapered wire

深海海洋観測用のワイヤで,根元から先端にかけ径を徐々に細くしてある。同一径では,ワイヤの自重が大きく,ワイヤの根元にかかる荷重が増大し,径に比べて,先端に荷重をかけられなくなるうえに,巻揚機も大馬力を要し不経済となる。3,000m以深の観測に使用される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 岩淵

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む