最新 地学事典 「テーパードワイヤ」の解説
テーパードワイヤ
tapered wire
深海海洋観測用のワイヤで,根元から先端にかけ径を徐々に細くしてある。同一径では,ワイヤの自重が大きく,ワイヤの根元にかかる荷重が増大し,径に比べて,先端に荷重をかけられなくなるうえに,巻揚機も大馬力を要し不経済となる。3,000m以深の観測に使用される。
執筆者:岩淵 義郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...