デジタル大辞泉 「デジタル錠剤」の意味・読み・例文・類語 デジタル‐じょうざい〔‐ヂヤウザイ〕【デジタル錠剤】 小型のセンサーを埋め込んだ、医薬品の錠剤。服用すると、センサーが胃液と反応して信号を発し、患者の服薬状況を記録する。2017年、米国FDA(食品医薬品局)が初めて承認した。デジタルメディシン。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例