デスミン

最新 地学事典 「デスミン」の解説

デスミン

desmine

束たば沸石の細長い結晶の束状産出に用いられた名で,1961年の国際鉱物命名委員会において,むしろstilbite(束沸石)と統一して呼ぶように決められ,破棄された。

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参照項目:束沸石

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 青木

世界大百科事典(旧版)内のデスミンの言及

【細胞】より

… 中間繊維の構成タンパク質は,細胞種によって異なり,それぞれの細胞構造や機能の特異性に関係していると思われる。上皮細胞にはサイトケラチンcytokeratin,間充織細胞その他の細胞にはビメンチンvimentin,筋細胞にはデスミンdesmin,神経細胞にはニューロフィラメントタンパク質neurofilament protein,グリア細胞にはグリア細胞特異的フィラメントタンパク質があって,それぞれの細胞種における中間繊維を形づくっている。中間繊維の網目状構造は,まず核を取り囲む籠状の構造を形づくり,一方では,細胞膜上の付着点に発し,離れた細胞膜上の付着点に至るかすがい状に走る網目状の構造を形づくっている。…

※「デスミン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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