デジタル大辞泉 「トゥルオセルフ」の意味・読み・例文・類語 トゥル‐オ‐セルフ(Trou aux Cerfs) モーリシャス中央部にある噴火口跡。キュールピップ西郊の小高い山の頂上に位置する。直径約200メートル、深さ約80メートルのすり鉢状の火口であり、名称は、フランス語で「鹿の穴」を意味する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例