トビイロスズメ

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「トビイロスズメ」の解説

トビイロスズメ
学名:Clanis bilineata

種名 / トビイロスズメ
目名科名 / チョウ目|スズメガ科
解説 / 土の中にもぐって幼虫のまま越冬し、翌年さなぎになります。
体の大きさ / (前ばねの長さ)48~55mm
分布 / 本州四国、九州
成虫出現期 / 7~8月
幼虫の食べ物 / ダイズハギなど

出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む