トフト手(読み)トフトで(その他表記)Toft ware

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トフト手」の意味・わかりやすい解説

トフト手
トフトで
Toft ware

17世紀後半にイギリスのスタッフォードシャー地方で作られたスリップ文 (→スリップウェア ) の特殊な鉛釉陶器。この名称は,陶器皿に人物動物文をスリップで表現したあと,皿の周縁部に T.トフトの名が描き込んであるものが多いことに由来している。この名が陶皿作者,注文主あるいは被贈答者なのかについて諸説がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む