トラルパン(その他表記)Tlalpan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トラルパン」の意味・わかりやすい解説

トラルパン
Tlalpan

メキシコ中部,メキシコ市南部,トラルパン地区の行政中心地。アフスコ山の北東斜面,標高約 2300mのところにある。スペイン征服以前に開かれた古い町で,1532年に建造された聖堂の名を取って植民地時代にはサンアグスティンデラスクエバス San Agustín de las Cuevasと呼ばれた。現在も植民地時代の面影をとどめた静かな町で,メキシコ市大都市圏を構成する郊外住宅地となっているほか保養地として知られ,各種の健康・保養施設がある。西約 2kmにはピラミッドで有名なクイクイルコ遺跡がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む