ドリトル先生と緑のカナリア

デジタル大辞泉プラス の解説

ドリトル先生と緑のカナリア

イギリス出身の米国作家、ヒュー・ロフティングによる児童文学作品。ドリトル先生シリーズの第11作。1950年刊。1947年に死亡したロフティングの遺稿を、夫人とその妹オルガが整理、一部補作してまとめた長編作品。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android