精選版 日本国語大辞典 「どんどん焼」の意味・読み・例文・類語
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…後者は干しエビ,刻みスルメその他種々の材料を用いて即席料理風のものもつくり,これがのちに高見順の小説《如何なる星の下に》に見られるような,成人を対象とするお好み焼になっていく。この屋台の文字焼屋は,太鼓をたたいて流し歩いたため〈どんどん焼〉の名も生じた。また,文字焼をなまった〈もんじゃ焼〉の語もひろく分布しており,大阪などでは〈一銭洋食〉とも呼ばれた。…
※「どんどん焼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新