ナーランダー僧院(読み)ナーランダーそういん(その他表記)Nālandā

旺文社世界史事典 三訂版 「ナーランダー僧院」の解説

ナーランダー僧院
ナーランダーそういん
Nālandā

5世紀から12世紀まで続いたインドの仏教学院
5世紀初めグプタ朝のクマーラグプタ1世が設立したと伝えられ,玄奘 (げんじよう) ・義浄 (ぎじよう) もここに学んだ。大乗仏教研究の中心として栄えたが,12世紀ごろイスラーム教徒の侵入で破壊されたらしい。19世紀にはいってイギリスの考古学者によって発掘された。現在のビハール州にある。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む